脳波誘導音楽と周波数の関係|デルタ・シータ・アルファ帯の特徴まとめ

脳波誘導音楽と周波数の関係|デルタ・シータ・アルファ帯の特徴まとめ

脳波誘導音楽に関係する周波数帯を整理し、デルタ波・シータ波・アルファ波などの特徴をわかりやすく解説します。

脳波誘導音楽に関係がある周波数について

脳波誘導音楽と周波数の関係

脳波誘導音楽では、 特定の周波数帯が心身の状態と結び付けて語られる ことが多くあります。

ここでは、一般的によく言及される周波数帯を 範囲ごとに整理して紹介します。

0.5Hz以下|イプシロン領域

0.5Hz以下の脳波は、 イプシロン領域と呼ばれることがあります。

  • 高度な瞑想状態
  • 恍惚状態
  • 強いインスピレーション
  • 幽体離脱の体験
  • 仮死状態に近いヨガの修行状態

この領域は研究例が非常に少なく、 未知の部分が多いとされています。

0.5Hz〜3Hz|デルタ波の範囲

デルタ波の範囲は研究者によって 定義が異なることがありますが、 一般的には0.5Hz〜3Hz付近とされます。

  • 熟睡(夢を見ない深い睡眠)
  • トランス状態
  • 身体の修復・回復

周波数ごとに、以下のような関連が語られることもあります。

  • 1.0Hz:幸福感、成長ホルモン分泌促進
  • 1.5Hz:ヒーリング作用
  • 1.8Hz:鼻づまりの緩和
  • 2.0Hz:神経再生
  • 2.5Hz:鎮痛作用
  • 3.0Hz:肩こりや頭痛の緩和

3Hz〜8Hz|シータ波の範囲

シータ波は、 脳波誘導音楽において 特に人気の高い周波数帯です。

  • 深いリラクゼーション
  • 瞑想状態
  • 記憶量の増加
  • 創造性の活性化
  • 明晰夢

個別の周波数については、 以下のような関連づけが見られます。

  • 3.5Hz:不安の軽減、自然との一体感
  • 3.6Hz:怒りやイライラの解消
  • 3.9Hz:社交性の回復
  • 4.0Hz:直観的イメージ記憶
  • 4.5Hz:シャーマン的瞑想状態
  • 5.0Hz:エンドルフィン分泌
  • 5.5Hz:潜在意識との結びつき
  • 6.0Hz:長期記憶の活性化
  • 6.15Hz:愛情の感覚
  • 6.3Hz:加速学習状態
  • 7.0Hz:ヒーリング効果
  • 7.5Hz:芸術家の意識状態
  • 7.83Hz:地球の周波数(シューマン共振)

8Hz〜12Hz|アルファ波の範囲

アルファ波は、 学習・集中とリラックスのバランス が取れた状態として語られます。

  • 集中力アップ
  • 学習効率向上
  • 前向きな思考
  • モチベーション向上
  • セロトニン分泌増加

12Hz〜36Hz|ベータ波の範囲

ベータ波は、 日常的な思考や作業時に 多く見られる脳波帯です。

  • 12〜15Hz:低ベータ(リラックスした集中)
  • 15〜18Hz:中ベータ(注意力・観察力向上)
  • 14.1Hz:地球の高調波として癒しに関連づけられることも

周波数リストについての注意点

ここで紹介した内容は、 研究結果や体験談を含む さまざまな資料をもとに整理したものです。

科学的に十分検証されているものもあれば、 経験的に語られているものも含まれています。

参考資料として、 以下のサイトが挙げられます。

Brainwave Frequency List

一覧はやや読みにくいため、 今後より整理された情報が見つかれば 改めて紹介する予定です。